【MTG】デベロップ記事の突っ込みどころの話
2015年10月10日公式のデベロップ記事「土地の力」にて
http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0015800/
等と理念をとつとつと説明した後、
同日公開のデッキ紹介記事にて
http://mtg-jp.com/reading/translated/dd/0015799/
などとぶち上げられる間の悪さ。
要約:
デベロップ記事「我々は二色、或いは少々のリスクを取って三色を取るような多様性が生まれるよう調整を重ねている」
デッキ紹介記事「フェッチ+バトラン最高や!タップインなんていらんかったんや!色は足し得!これからのミッドレンジは四色!」
笑うよこんなん…。
ほぼノーリスクで三色ならず四色すら気軽にアクセスできるようになってるんですが、これ完全に調整失敗案件じゃないですかね…。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0015800/
大多数のデッキが2色であることを望み、3色をやりたいプレイヤーが少々のリスクを気にしない場合のための選択肢を用意しておきます。
我々はプレイヤーが円滑にマナを出して、しかし大きな譲歩なしで簡単に5色デッキをプレイできるように感じない土地を作ることを保証したいと思っています。
等と理念をとつとつと説明した後、
同日公開のデッキ紹介記事にて
このデッキでも、『戦乱のゼンディカー』で登場した新たな土地が「フェッチ・ランド」と手を組み、本当に重要な役目を担っています。それらのおかげで4色を扱うのが非常に楽になり、(中略)加えて、基本土地の枚数も多くなっているため土地をタップ・インする機会が劇的に減り、マナ・カーブに悩まされることなく素早いデッキを使えるようになっているのです。
私としてはむしろ、3色以下のミッドレンジの方が多かったら驚くくらいですよ。
http://mtg-jp.com/reading/translated/dd/0015799/
などとぶち上げられる間の悪さ。
要約:
デベロップ記事「我々は二色、或いは少々のリスクを取って三色を取るような多様性が生まれるよう調整を重ねている」
デッキ紹介記事「フェッチ+バトラン最高や!タップインなんていらんかったんや!色は足し得!これからのミッドレンジは四色!」
笑うよこんなん…。
ほぼノーリスクで三色ならず四色すら気軽にアクセスできるようになってるんですが、これ完全に調整失敗案件じゃないですかね…。
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